発注者支援業務とは

発注者支援業務とはなんですか？

国や都道府県などの官公庁が発注する公共工事の発注業務を支援(サポート)する業務だよ。
仕事内容は、元々は発注者が行っていた業務の一部分を請け負っているよ。

平成１８年から民間建設コンサルタントに委託されるようになりました。
発注者側(国や行政)の立場で業務を行うため、公共性・公益性の高い仕事です。

発注者支援業務は、「国民の生活を支える社会資本」づくりに直接関わる業務だから、社会貢献性が高い仕事なんだ。

建設コンサルタントといえば、設計や測量ってイメージだったけど、発注者支援業務という仕事もあるんだな。
設計の資料を確認したり、建設会社とのやりとりをしたり、とても難しそうだけど、社会に貢献できるのはとても魅力的だな。興味がわいてきた！

弊社では発注者支援業務の仕事体験も随時受付中だよ。
是非参加してみてね！
皆さんのご応募を待っているよ。

中小企業のコンサルタントでは珍しい！？
「発注者支援業務」とは？

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